全脳思考で行こう♪

今,思春期青年期の患者さんの少人数グループセミナーで使うプレゼンテーション資料を作成中です。

学校や社会でちょっとつまずいたことがきっかけで,思うように身動きが取れなくなってしまった彼たち,彼女たち。

それでも,まずは家族のもとでしっかり充電ができて,私たちの病院へ通えるような状態にまで元気を取り戻し,しかもグループセミナーに参加できるほどになってくれています。

じつはそんなメンバーたちとの活動に,「全脳思考」的な考えかたを取り入れることを計画しています。

オリジナル版とはちょっと違ってしまうけど,数年先の「自分自身が120% HAPPYな状態」をまずはしっかり具体的にイメージしてもらおう,と…。

そしてそのイメージをほかのメンバーや病院のスタッフと共有するのです。

そうすれば,これからの通院やグループメンバーとのつながりのなかで,いつ頃どんなアクションを起こしていけばいいかが浮かび上がってきやすいはず。

患者さんの120% HAPPYな未来をみんなで共有して,そこへ向けて支援を組み立てたり応援したりするのって,患者さんはもちろん,まわりのひともモチベーションが上がったり元気をもらえたりしそうです。

初の試みなのでうまくいくかどうかわからないけど,楽しみながら作業できたらいいな,と思います。

 

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コメント: 2
  • #1

    らんなーてっちゃん@longlong1028 (火曜日, 05 10月 2010 13:14)

     NINA先生、先日はアドバイス有難うございました。
    家内とともにしっかり向き合って前を向いて進んでいきます。
    結局私のジョギングに突き合わせて(自転車先導)、私は爽快だったのですが・・息子のエネルギー切れを起こさせてしまいまして。
     数年先の「自分自身が120% HAPPYな状態」をまずはしっかり具体的にイメージしてもらおう…。本当に素敵な活動ですね。
    改めて、自分自身も気付きをいただきました。暗い顔?をして関わるのではなく、スマイルでハッピーな感じで小さな社会(家族)が関わっていかねばですね。ありがとうございます!

  • #2

    child-mental-health (水曜日, 06 10月 2010 21:30)

    コメントありがとうございます! レス遅くなってごめんなさい。

    おっしゃるとおりで,笑顔で関わりが持てるようになったらずいぶん違いますよね。無理しないで,リラックスして,気楽に…そういう雰囲気をぜひお家の中に作ってあげてください。

    それがきっと,未来の120% HAPPYな状態に結びついていると思います♪