ひきこもり支援・再考

昨日,ひきこもり支援に関する記事を書いたばかりですが…,

とっても偶然なことに,地域のなかで民間の立場で長年精力的にひきこもり支援に携わっていらっしゃる方にお話を聞かせていただく機会がありました。

 

活動の歴史をお尋ねすると,「最初はフリースペース作りから始めたんです」とおっしゃいます。

 

「でも,場所だけあってもひきこもり支援にはならないと気付いて,だんだん必要な支援体制を広げていきました」と…。

 

思わず頷いて身を乗り出してしまいました。

 

ひきこもり支援をするなかで大切にしていらっしゃることは,

  • 本人が来所できるなら,フリースペース利用前にまず支援者と1対1の関係を作ること
  • アウトリーチサービスも行っているが,訪問の前にまずは家族の来所相談を重ねて十分な関係づくりをすること
  • 就職活動の際には少なくとも初回はスタッフが同行して就労支援スタッフと本人との顔つなぎを行うこと

など,とのこと…。

 

本当に,自分のイメージする支援スタイルと驚くほど一致していたのでビックリしてしまいました。

 

こんなかたちでひきこもり支援をやっていらっしゃる方が身近にいらっしゃったなんて!

 

今まできちんと把握できていなかった自分を反省…。

 

私は医療機関に勤務する立場からの支援を考えているところですが,お互いに同じ方向を向きながらそれぞれの得意分野を活かして地域のひきこもり支援に携わっていけたらどんなにいいだろう!

 

心強い「同士」とのステキな出会いがとても嬉しい日でした。

 

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