上手に使いたいのは…

最近,とっても尊敬しているある先生とメールでやりとりさせていただく機会がありました。

一緒にさせていただいたお仕事に関連するメールだったのですが,やりとりしていてとても驚いたことがあったんです。

それは,宵っ張りの私が午前0時とか1時頃にメールをすると,必ず朝の6時・7時くらいにメールを返してくださっていること。

もちろんそれほど長文のメールではないのですけど,必要な要件についてはきちんとお答えがいただけていたり,こちらへの質問が書かれていたり。


そんなときふと「7つの習慣 ティーンズ」のことを思い出しました。

7つの習慣のなかで,第3の習慣として「いちばん大切なことを優先する」というテーマが出てきます。

上手に時間管理しよう,という話なのですが,このなかに「時間管理のマトリックス」というのがあるのです。

 

図のように時間の使いかたを重要か重要でないか,緊急か緊急でないか,の2軸で4つに区切ります。

左上(1)の領域にたくさん時間を割いている人は,大事なことを先延ばしにして,締め切りギリギリになってあわてて取り組んでいる「先延ばしタイプ」。

左下(3)の領域にたくさん時間を割いている人は,人から頼まれた急ぎの用事など自分にとっては大事ではない用事を断り切れずに引き受けて,それをこなすことに追われている「イエスマンタイプ」。

右下(4)の領域にたくさん時間を割いている人は,緊急でも重要でもないこと(たとえばテレビとかゲームとか遊びとか)で時間を浪費してしまっている「無気力タイプ」。

できるだけ右上(2)の領域,急ぎではないけれど大事なことに時間をしっかり回す「優先順位タイプ」がオススメの時間の使いかただというのです。


先生が私へメールをくださることは,仕事のことなので(私相手とはいえ一応)重要なことだし,でもさほど緊急のことというわけではありませんでした。

それでも先生は,受け取ってすぐに早朝に返事を返してくださったわけで…(2)の領域で行動していらっしゃるということになりますね。


うーん,見習いたいなぁ…。

じつは私自身は,わりと仕事のメールや友達からの連絡への返事が滞ってしまいがちなのです。

仕事のメールはもちろんのこと,友達とのやりとりだって,大切な人間関係を維持する重要な用事ですよね。

この記事を書き上げたら,先週連絡をくれていた友達に早速メールしようと思います。

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