こどもたち・青年たちの支援に向けて

先日,地域のこどもたち・青年たちの支援ネットワークに関する会議に参加しました。

不登校やひきこもり状態になって,社会参加の機会を失ってしまっているこどもたち・青年たちに対して,どんな組織や機関でどんなサポートができるのかを話し合う会議。

教育・福祉・就労・司法・医療などいろいろな分野の支援者たちが集まって,地域のなかでいいかたちの連携を築こうといろいろな議論をしました。

「じゃあこれからこういう感じでやっていこう!」という大枠が決まったので,ホッとひと安心です。


おもに院内で,診察室で仕事をしていて感じるのは,自分ひとりではこどもたちへの十分な支援は行えない,ということ。

いろいろな分野の専門家のみなさんとの連携もとても大切だし。

だから,勤めている病院以外の機関の支援者さんたちと直接「顔が見える」場でいろいろお話しできるというだけでも,本当に有意義なことだと感じています。


専門家との連携はもちろん,実際の支援に当たってはお子さんのご家族との協力もやっぱりすごく大事。

それぞれの知恵を出し合って,それぞれの強みを活かして,お子さんの本来の力が発揮できやすいような状態を整えること…地域の中の「支援チーム」の一員として自分の腕を磨いていきたいな,という思いを新たにしたところです。

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