2011年

3月

17日

1年間走り続けて。

先日のこと,地元で新たに取り組み始めたプロジェクトの今年度全スケジュールを終えました。

地元でこどものこころの診療に興味のある医師やコメディカルのための勉強の場を作りたい,となかまたちと始めたプロジェクト。

やりたい気持ちが盛り上がった勢いで会を立ち上げて,みんなの熱意だけで突っ走ってきた1年でしたが,私たち未熟な若者(?)を応援してくださる心強い地元の先輩方のお力添えなどもいただきながらなんとか継続することができました。

本当にありがたいことだと思っています。

年度末には,ぜひお呼びしたかった先生に県外からお越しいただくこともでき(それも地震で混乱するさなかに…ありがとうございました!),来年度のスケジュールもほぼ固めることができ,いろんな意味でようやく形になってきたなぁと感じています。

去年の春に走り出したときには,こんなにしっかり続けてこれるとは正直イメージできていなかったのですが…こうやって1年過ぎてみて「とりあえずやってみる」ことがいかに大切かということも実感しています。

まずは,この会を軌道に乗せることのできた初年度。

自分たちももっともっと地域のこどもたちのために診療技術や知識を学ばなくてはいけないということは自覚しているけれど,きっともうそれだけじゃすまされない。

地域全体のことを考えれば,こどものこころの診療のことに関心をもってくれている若手への道を拓いたり,「こどものこころの診療を専門にはしないけれど,たまたま診察室に来てくれた子のこころの問題には自分で対応したい!」と思ってくださる小児科医や精神科医の先生方に増えていただいたりすることも自分たちの大事な役目なのかもしれない…と感じているところ。

どこをめざして走っていくか,方向性を整えながらまたなかまたちとアクションを起こしていきたいと思っています。

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