別れ際の強い思い。

昨晩は病院の送別会でした。

毎年のこととはいえ,一緒に仕事をしてきた仲間と別れるのはとても残念なこと。

今回は特に直属の上司が異動になってしまうので,いつにも増して寂しい気持ちになっています。


振り返ってみれば仕事を始めてからこれまでの職場でも「上司に恵まれてない」と感じたことはほとんどなかったのですが,この3月までお世話になった上司にも本当によくしていただきました。

コミュニケーションもそれほどうまくないし,オールマイティのジェネラリストには程遠い,むしろややマニアックでニッチな指向性のある私は,たぶん多くの上司にとって「扱いづらい」部下だろうと思うのです。

ましてや今の病院はその特性上,業務にいろいろな縛りがあったりして,それが理屈では納得できていてもどうしてもこころの底では受け入れられない私は,無理を承知で上司に直談判してみたりする…こうして書いてみると,我ながら本当に迷惑な部下だと感じるのですが(苦笑)。

それでも,上司は私がマニアックな立ち位置で仕事をすることを事実上許してくださってきたし(むしろジェネラルな仕事が私に回らないよう配慮してくださるほどでした…),無理だと思って主張してみたことを信じられないような裏技を使ってどんでん返しでO.K.ともっていってくださったり,私の働きやすい環境をどんどん整えていただきました。

昨日もこれまでの感謝の気持ちを精いっぱいお伝えしたのですが「それが最善だと思ったからそうしたし,他のスタッフだってそれに賛同してくれるんだから」と本当に淡々としておられて…もうあたまが上がりません。

これからも地域のプロジェクトなどでお仕事をご一緒させていただく機会もあると思うので,これまでのびのびとやりたいようにお仕事させていただくなかで私自身が身につけた知識や経験を,地域のみなさんに還元することで上司からの応援への感謝の気持ちを表したいと思っています。

さぁ,新年度も気合いを入れて一歩一歩進んでいかなくちゃ!

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