女性は,苦手分野…

最近,感じていることなのですが…。

自閉症スペクトラム特性をもつ青年にお会いする機会に恵まれて,診察室やグループセミナーから高校・大学や就労準備支援,そして実際の就労へと巣立っていく姿をたくさんみせてもらうことができて,それはとってもありがたくて嬉しいことだと感じています。

でも。

そのほとんどが,男性なんですよね。

中学生・高校生の女の子と会うことはそれでも結構あるけれど,特に女性の短大生・大学生と継続してお会いすることって男性と比べたらグッと少ないように思います。経験不足な分,ちょっと苦手分野かも…。

そんなとき,この本のことを知って,早速購入しました。

「自閉症スペクトラムの少女が大人になるまで」

就労に関する内容より,第二次性徴とか異性との関係・同性の友人との関係などがメインで書かれている本ですが,これから実際に女性の患者さんとお会いするときにはこういったテーマについて知識を持っておくことは絶対に必要なことだと思います。

まずはじっくり読んでみて,読み終えたらまた「小枝の本棚」のほうでご紹介したいと思っています♪

自閉症スペクトラム