関心とか好奇心とか

仕事の合間に,病院のスタッフと話していて感じることがあります。

それは,みんな好奇心がとても旺盛だということ。

珍しいことや新しいことが話題になると,その場にいるスタッフ全員がワッと盛り上がるのです。

職場に新しい書籍や備品が到着したとき,誰かがネットや新聞で面白いニュースを見つけたとき,新発売のお菓子やメニューを食べている人がいたとき,…

とりあえず誰もが手を止めて「え,なになに?」と興味津々。

一部屋にたくさんのスタッフがいる環境というせいもあるかもしれないけれど,今まで勤めた病院でここまでの盛り上がり方を感じたことはありませんでした。

仕事の手を止めることは必ずしもいいことではないかもしれないけど,新しくて面白そうなネタが持ち込まれたときにみんなが興味を持って,すぐにその場で情報が広がって一気に共有できるってすごいことだな…としみじみ思います。

職種や世代の壁を越えて,こうしてちょっとしたことで楽しく盛り上がれること。

お互いの言動に関心を示し合えていること。

スタッフが自然にこういう態度を取っていることは,きっとうちの病院に通う患者さんたちにも集団療法とか受付窓口とか院内のいろいろな場所・いろいろな場面で見えて,伝わっているはず。

病院スタッフがこんなふうに過ごしている姿から,患者さんたちが何かを感じ取ってくれていたら嬉しいな。

SSTのような学びの場みたいにはちゃんと伝わらないかもしれないけれど,リラックスした雰囲気だけでも受け取ってもらえたらいいな,と思ったりしてしまいます。

こんな和やかな病院の雰囲気をずっと大事にしていきたいです。

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